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オランダアンティーク 白釉デルフト 小杯(近世:16–19世紀) new 李朝時代 しっとりと木油が出たとても木味の良いソバン。二人茶などにも程よい高さと大きさです。非常に使い込まれていますが、直しなどはなく、比較的しっかりしております。トップに茶器と合わせた数枚の参考写真を掲載いたしました。ご参照ください。

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Description

李朝時代 しっとりと木油が出たとても木味の良いソバン。二人茶などにも程よい高さと大きさです。非常に使い込まれていますが、直しなどはなく、比較的しっかりしております。トップに茶器と合わせた数枚の参考写真を掲載いたしました。ご参照ください。

本品にも薄桃色を帯びた御本手特有の発色が現れており、乳白色の釉肌の下から微かに透ける赤みが、景色を呈しています。見込みは、やや、かせて、枯れた風合いがでています。手に取ると、柔らかな土の感触があり、茶を点てた際には抹茶の緑を引き立てる淡い白釉が映え、また御本手の淡紅が呼応します。

15、16世紀頃の安南染付草花文小壺です。素朴で柔らかな筆筋の絵付けで草花文が描かれています。この手の小壺の中では珍しい肩張であまり見かけないものだと思います。茶席の小花入としていかがでしょう。

この種の白デルフトは、大航海時代を背景にオランダをはじめヨーロッパ各地へ広まり、軟膏壺や薬瓶、化粧品容器など医療・生活用品として作陶されました。しかし、日本に渡ったそれらは、茶の湯の世界において茶碗や水指、盃へと自在に見立てられ、異国の白はやがて日本独自の美意識の中で静かな居場所を得てゆきます。語らぬ白の中に余白を見出し、心を澄ます、茶の湯の精神と、白デルフトの佇まいが共鳴したのでしょう。

オランダアンティーク 白釉デルフト 小杯(近世:16–19世紀) new 李朝時代 しっとりと木油が出たとても木味の良いソバン。二人茶などにも程よい高さと大きさです。非常に使い込まれていますが、直しなどはなく、比較的しっかりしております。トップに茶器と合わせた数枚の参考写真を掲載いたしました。ご参照ください。3. 3cm

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